手帳・メモに関する更新情報
手帳・メモに関する備忘録
ソース:
就職活動の記事ですが、社会人の時間管理術を学ぶために手帳を活用しようというもの。
時間管理のファーストステップは、予定やタスク、todoを書き出すこと。
自分の文字で客観的な視点を持ち、就活のモチベーションにも繋がる、と。
「todo」や「バーチカル」といった手帳用語の簡単な解説もあります。
また、就活生のために開発された手帳として、
を紹介してます。
就活のための手帳ということで、
- 就職活動において必要な「自分を知る」ことへの手がかりや、
同じ失敗を繰り返さないように必ず1日1日の「ふりかえり」ができるような工夫などを収録- 面接の直前対策やマナー、郵便物の書き方から時事用語、企業情報管理シートも掲載
といった内容の手帳だそうです。
就活が長期戦になるのを見越して、就活の情報や自分管理を一元化したい人に向いてそうです。
![]() |
就活女子の内定手帳 2014年卒向け さとうめぐみ 一ツ橋書店 |
![]() |
わたしの就活ダイアリー(黒) 2014年向け 日本能率協会マネジメントセンター |
ソース:はじめる前に知っておきたい!3日坊主でも手帳&日記が続く5つのコツ
手帳の記入を途中でやめてしまう人向けの記事です。
手帳を使い続けるには付け始める前の用意が大事、ということで、
と書いてあります。
妥協しないといっても皮の手帳ケースをオーダーメードして、
中身のレイアウトが使いづらくなるといったケースもあるわけで。
手帳を自分のパートナーとして身近に置いて利用し続けることがコツかと。
ソース:
あくまで東急ハンズ渋谷店の店員さんに聞いたランキングの記事です。
ランキングの手帳がマンガ手帳しかありません!
実際にマンガ手帳は売れてるみたいで、Amazonでも入荷待ちの状態になってます。
他は手帳関連グッズです。
今年はスマフォと連携した付属品が売れてるそうで、
が増えてきてるそう。
スマフォケースやペンも人気。
アナログ手帳派は、
で、デジタルにないモノを求める傾向も。
![]() |
マンガ手帳PREMIUM: 永遠の少女編 青池 保子,いがらし ゆみこ,おおや ちき,佐伯 かよの,庄司 陽子,新谷 かおる,文月 今日子,水野 英子 東京書籍 |
ソース:エドロバートジャドソン×モレスキン限定革製手帳カバーの受注会開催 – ファッションプレス
革小物などを製作する「エドロバートジャドソン(ED ROBERT JUDSON)」で、
モレスキンの手帳カバーを受注するという記事です。
1LDK apartmentsの受注会の受付期間が、2012年11月30日(金)から12月2日(日)と短い。
数量限定で、革も10種類から選べるそうです。
また、タッセルをつけたり、アルファベット2文字刻印のサービスもあり。
参考画像がリンク先にあるので気になったら見てみて下さい!
ソース:誠 Biz.ID:手帳2013:システム手帳を“紙のスマホ”として再評価する
“誠 Biz.ID”のシステム手帳の再評価の記事です。
システム手帳の歴史に始まり、バインダーの素材まで見なおしてます。
システム手帳の優位な点は、
を書いています。
リフィルの種類はスケジュールやメモ、日記に限らない。
プロジェクトの進行状況の記録や顧客管理、個人の趣味やスポーツの記録など、
紙で記録できるものならば何でもいい
情報の一元管理は綴じ手帳にはない魅力。
カード型電卓や携帯なども収納できる。
フランクリンプランナーから最近登場したバインダーには、
これをプラバンドで実現し、記入時に金具が手に当たる違和感を解消したものもある。
多分、システム手帳が苦手な人の一番の理由は、中央のリングに手が当たること。
これを解消したシステム手帳も登場してるそうです。
最近は手帳カバーが流行ってるので、バインダーの継続使用のメリットは薄れてきてますが、
大量の資料を持ち歩く必要があったり、
オリジナルレイアウトの手帳を使いたい場合は、
システム手帳一択ですね!
ソース:
効率がものすごく上がるらしい手帳活用術のマイナビ記事です。
6つの活用術というのは以下の項目で、
手帳活用術というよりは、仕事術?になってます。
優先度、今日中にできることだけ、全体の流れと自分の状況の把握、
が大事ということかな。
詳細はリンク先で。
ソース:岡山で手帳テーマの座談会 スマホからアナログ回帰も – 山陽新聞
持ち寄った手帳で手帳の座談会が開催されたという記事です。
この座談会、フェイスブックに書き込まれたのがきっかけで開催されたそうです。
手帳に対する不満やアイデアについて話し合われたということで、
など手帳に関することで盛り上がった座談会になったみたい。
リンク先で実際の使用例なども語ってます。
人それぞれ生活の時間や求める機能が異なるので一概に参考にできないと思いますが、
創意工夫して今を向上させていこうという奮起を感じます。
手帳オフ会みたいのも開催されてるそうで。
自分の手帳の中身は人に見せたくないけど、人の手帳の中身は気になるという。。。