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越前和紙を使った古生代から新生代までの地層をイメージしたブロック型メモ「ドキドキ発掘メモ」が人気

ソース:

ブロック形メモ「ドキドキ発掘メモ」の記事です。

福井県の恐竜博物館で発売されているそうで、

ピンクや緑、黄色など6色を用い、カンブリア紀から第四紀までの地層をイメージした。
また、すかし技術で1枚1枚に、三葉虫やアンモナイトなど各時代を代表する化石をすき込んだ。
メモを使っていく途中で、フクイラプトルやティラノサウルス、トリケラトプスなど6種類の「切り抜き」が表れる仕掛けも加えた。

とこだわりのメモ帳になってます。
地層をメモ帳の紙で表現したというのは直感的で分かりやすい!

3000個が2週間弱で完売したとのことで増産してるとのこと。

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